風水で間取りをみてもらったら夫や私の体調不良が治っていきました
TYKHさんから、間取りに関する「私のスピリチュアル体験談」を投稿いただきましたのでご紹介させていただきます。
夫が過呼吸・欝に
相談に行く2年前に中古住宅を購入しその1年後から主人が体調を崩し始め、過呼吸・欝状態になりました。
仕事にまともに行ける状態じゃなくなり、主人の給料は以前の半分に…私もフルで働いていますが、二人の子供と家のローン。
毎月の引き落としに生活費…とても苦しいものになっていきました。
親戚の勧めもあり、信頼のおける占い師さんを紹介していただきました。
鹿児島県の吹上にある民宿の店主さんが行っている占いでした。
今が一番底
名前、生年月日をもとに見ていくものでした。
自分的には家も関係しているのではないかと、家の間取り図も持っていきました。
主人と自分の名前と生年月日を記入したら私に向かって
「今が一番底やなぁ。」
とおっしゃいました。
対照的に体調を崩している主人は今が良い時だそう。
良い時といっても【結果】がでる年だともおっしゃっていました。
良い動きをしていれば良い結果が。
悪い動きをしていれば悪い結果がとの事でした。
そんなお話をされてかた家の話を持ち出して家の間取りもみてもらうことにしました。
悪い間取り
先生の眉間にシワが深くなっていく表情を今でも覚えています。
やはり間取りが悪かったようです。
北東の方向の鬼門と呼ばれているところに勝手口があり、南西の裏鬼門と呼ばれる方向の1階と2階にトイレがありました。
主人がいなければならない部屋が子供部屋となっており、主人の気が休まらないと言われました。
西にあるお風呂もお金がどんどん流れていくと言われました。
出来る範囲で改善をしようと思い助言をお聞きしました。
北東の勝手口は締め切り出入りしないようにし、南西のトイレは無くし北西のトイレ1つだけにする。
(家の中にトイレが3つもありました。)
2階の北西の子供部屋も主人の寝室とし、同階の北東の部屋は子供部屋に。
お風呂は排水の問題で変更はおこなっておりません。
最後に家の敷地の南西に浄化作用のある南天という木を植えました。
しばらくしてから主人の過呼吸も欝状態も治まり、会社にも休まずいけるようになっています。
相談に行く前は私も胃痙攣を起こしたり、蕁麻疹が体中にできたり散々な思いをしてきました。
相談に行ったころが本当に底だったと思っています。
私のいった占い師さんは結構専門用語的なのをおっしゃっていました。風水にしても気学にしてもですが占いが好きな自分だったので興味津々でした。
目に見えない風水だったり気学で信じづらかったりもしますが目に見えないものだからこそ大切なのかもしれないなと思いました。
TYKHさん(32歳 女性 鹿児島県)からいただいたスピリチュアル体験談でした。
ご投稿ありがとうございました。
風水の力はやっぱりすごいですね!
昔テレビで中国の企業が敵対する企業のビルに対して風水的に攻撃的なビルを建てたら、敵対する企業に次々と不幸がおとずれた!
というような番組を見ましたが、それだけ風水というのは悪い方向に使ってしまうと恐ろしいんでしょうね。
TYKHさんも知らず知らずのうちに風水的によくない間取りにしてしまっていたようです。
風水からみてよい位置に直していくと、ご夫婦の病気も改善されていったようですね。
私も家の家具の位置とかチェックしてみたいと思います。
ちょっとしたことで運気がアップするかもしれませんから(^^)
[記事公開日]2015/10/22[最終更新日]2015/10/22
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