夫婦生活の道しるべを与えてくれた開運館E&Eの櫻珠先生

夫婦生活の道しるべを与えてくれた開運館E&Eの櫻珠先生


aiさんから、開運館E&Eの櫻珠先生に関する「私のスピリチュアル体験談」を投稿いただきましたのでご紹介させていただきます。


以前、私に明確な道しるべを与えてくれた先生がいます。

それは、開運館E&Eの櫻珠先生です。

先生は、開運館E&Eの認定鑑定士をされていて、本部は東京のようですが、先生は仙台で活躍をされているようです。

占術は、九星気学・家相・手相・姓名判断・四柱推命など様々です。

先生に占って貰ったきっかけは、一度夫が先生に占って貰ったことがあるからです。

夫と私は婚活で知り合い、結婚することになったのですが、夫は婚活をする前や婚活をしている時に、色々な先生に占って貰っていたようです。

そして一番当たっていると感じたのが、婚活をしている時に出会った櫻珠先生だったのです。

先生に様々なアドバイスを貰い婚活を続け、先生のおかげで私達は出会い結婚することになりました。

結婚をする前に夫は仙台に長期出張となり、私が遊びに行ったところ、ちょうど先生の鑑定がある日だから相談に行こうと言われました。

仙台 伊達政宗像 Photo By 写真AC

仙台 伊達政宗像 Photo By 写真AC

あまり気は進まなかったのですが、

「二人の今後の事を聞きたい」

と言うので、それであれば仕方がないかなと思い、私の事も一緒に占って貰うことにしたのです。

占い開始

確か先生には、氏名・生年月日・生まれた時間を伝え、手相も見て頂いたと思います。

まずは私の事を見て頂きました。

すると先生は、

「あなた一度結婚に失敗しているね」

と言ったのです。とても驚きました。

話しの流れでそんな事を一言も言ってなかったのですから。

「この先生は当たる」

と思いじっくり話しを聞くことにしたのです。

二人の相性を聞くと、

「まあまあいいだろう」

とのことでした。

姓名判断で分かるようですが、姓名によって運命が強いとか弱いなどが判断出来るそうです。

「非常に強い」「強い」「普通」「弱い」「非常に弱い」となるようですが、私は「強い」になっていたようでした。

「今まで会った男性は、少し物足りないと感じた事が多かったんじゃないですか?」

と言われドキッとしました。

ズバリその通りだったからです。

「そういうことだったのか」

と理解する事が出来ました。

そして夫は「非常に強い」という運命の持ち主だということも分かりました。

櫻珠先生は私にこうも言ってくれました。

「二人の相性はまあまあですが、うまくいくには努力が必要です。特にあなたの努力が必要です。旦那さんが仕事で忙しく、寂しく感じることもあるでしょうが、あなたはその寂しさを自分で乗り越えられる人ですね。そしてあなたは仁徳者にならなければならないですよ」

と。

その言葉を聞いて、迷いがあった気持ちがとてもスッキリしてきました。

私が努力すればこの結婚はうまくいくのだと。

私の道しるべとなったこの言葉を忘れずに、二人のためにこれからも努力を続けて行きたいと思います。

和装結婚式 Photo By 写真AC

和装結婚式 Photo By 写真AC


aiさん(44歳 女性 青森県)からいただいたスピリチュアル体験談でした。
ご投稿ありがとうございました。

開運館E&EのEはエスプリ&エナジーの略で「精神の高揚」を意味するそうです。

1985年に設立され鑑定所は東京周辺を中心に、仙台、名古屋、京都、大阪、広島、福岡など全国主要都市に50店舗を数え、所属鑑定士も450名を数えます。

とっても大きな占いの館なんですね。

aiさんとその旦那さんは仙台の櫻珠先生と出会いその鑑定のアドバイスで結婚へと進んでいったのでしょうね。

姓名判断で夫婦生活がうまいくいく秘訣を教えて頂きました。

姓名判断は人の姓名からその人の性格や人生の趨勢、適職、恋愛の傾向、結婚運・家庭運、かかりやすい病気などを占うもの。

誕生日占いなどと並んでポピュラーな占いですね。

子供の名前を名付ける際にも利用することが多いですね。

 


[記事公開日]2015/10/19[最終更新日]2015/10/19


只今クチコミ投稿プレゼントキャンペーン中

v
初回無料おすすめの電話占い
クチコミ投稿プレゼントキャンペーン
みんなの電話占い体験談
電話占い初心者マニュアル
previous arrow
next arrow

占い好きの主婦。ウェブ制作会社で働いていましたが現在は長期育休中。

Leave a Reply

Your email address will not be published.

You may use these <abbr title="HyperText Markup Language">HTML</abbr> tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

CAPTCHA